7月6日木曜日、園では七夕まつりがありました。
各クラスの代表者2名が舞台に出て作った七夕飾りとお願いごとの発表をしました。
幼児クラスは自信を持って発表し、乳児クラスは緊張しながらも小さな声で一生懸命発表しようとしている姿が可愛かったです。
七夕飾りそれぞれの意味や、七夕の織姫と彦星のお話もしっかりと集中して聞くことが出来ていました。
会の最後では、全クラスで“たなばた”の歌を歌いました。
その後、さくら組のお兄さんやお姉さんが音楽祭の歌を披露してくれました。どのクラスも年長さんのまっすぐで綺麗な声に真剣に聴き入っていました。
さて、7月7日の七夕当日に織姫と彦星は無事に会えたでしょうか。
子どもたちのお願いごとも無事に叶うと良いですね。